ミントリーフ・インターナショナル・プリスクールつくば園

企業主導型保育施設

非認知能力を引き出す教育
ミントリーフ・メソッド導入

日本語と英語の
バイリンガル環境

外国人講師が常駐

手ぶら登園

自園調理

「生きる力」を育てる新時代の保育園

日本は飽和時代を迎え、様々なものが便利すぎるがゆえ、自ら考える力、なんども立ち上がる力、コミュニケーションの力等、生きるために必要な「非認知能力」が衰退していると感じています。
また、テストの点数が高いなどの、認知能力の必要性はこれからAI技術の発展により、淘汰されていく時代になっていきます。
子どもたちが大人になる、2040年先の未来まで見据えて、どのような環境でも、たくましく生きていける、「非認知能力」重視の保育を心掛けています。
また、親ガモ子ガモ保育と呼ばれる、子どもは「教え込まないと育たない」という考えがありますが、私たちの保育園では、その正反対にある保育観で、子どもはすでに素晴らしい能力を持っているから、それを最大限引き出すためのかかわりを大事にしていこうとしています。

こども主体の保育

レッジョエミリアアプローチをヒントに、子どもをとことん観察、見守る、そこから、その興味が深めるために何が出来るかを、スタッフたちで考え、アクティビティや環境設定を作っていきます。そして、フィードバックを繰り返して、アップグレードしたり、連続性のあるプロジェクト保育に繋げていきます。
イベントも子どもたちの興味から考えていくもので、子どもたちがやりたくもないのに、組体操や劇の発表会等を無理にさせません。そのため、毎年彩り豊かなイベントで、子どもたちも大人たちもわくわくして、作り上げています。
また五感を使ったアートや感触遊びを日常的に取り入れているため、子どもたちの想像力、表現力、探求心が広がります。