🌱土づくり

泥遊びのコーナーを専門家の方に見に来て頂いて、調べてもらいました✨️

思っていたよりも「状態がよく、衛生面にも問題ない」ということで、花壇の土をバーク堆肥などを使って、改良しました!

 

泥遊び感覚で、夢中で楽しむ子どもたち。

専門家の先生の話に夢中になるスタッフ。

お迎えの時間が重なった数名の保護者の方にも、土づくりにご参加頂きました。

◎専門家の方のお話
~本当においしい野菜ほど、原点に戻る。~

『アスファルトに咲くタンポポや、今目の前にある、大きな木、どうして育っていると思います?
自然の力と自分自身の生きる力がそもそもあるからなんです。
誰も人工的な栄養を与えていないでしょ?
子どもたちも同じです。「もっともっと!」と栄養をあげすぎたり、怪我をさせないように、病気にならないようにと守りすぎたり、与えすぎたりするから、本来ある「生きる力」が衰退していくんです。』

まさに私たちの目指していきたい、

「生きる力」「非認知能力」「見守る保育」

に通ずるお話でした。

専門家の方との出会いは必然だったのかもしれません。

食は人を作ります。

軽視できない食への意識。

いち保育者として、また一人の人間として、高めて合い、勉強していきたいと思いました✨️

子どもたちの生きる未来を、【農業の観点】からも考えていきたいです。

🌱苗植え

ついに苗植えの日になりました✨️

  

栄養もできるだけ自然なものにこだわりました。

たまご🥚の殻を砕いて土に混ぜたり、食べ終わった納豆の菌を水にとかして、水まきをしました🌱𓂃 𓈒𓏸

 

◎専門家の方のお話

『日本のスーパーで売られている野菜は、きれいすぎる。
汚れも虫もまったくついていない。
もしついていたらクレームが入る。

そんな視覚的にはきれいに見えているものが売られている中では、
”本当に安全かどうか”を自分で考える力を鈍らせる。

今、日本人の中で賞味期限を見ずに、
”その商品が安全かどうか、腐っていないか”
を判断できる人はどれだけいるだろうか。

野菜に虫がつかないということは、虫ですら、食べたいと思わない野菜ということ。
それだけ、人工的な加工がされているものがあるということ。

虫がついているから汚いという固定概念ではなく、
”虫がついているくらい、自然でおいしいもの”
という感覚を思い出してほしいものです。』

専門家の方と話していると、私たちの大事にしている

非認知能力の一つ『クリティカルシンキング(批判的思考)』

の大切さに気づかされます。

 

例えば、常識を疑うこと。

🍃雑草はすぐ抜かなきゃいけない
⇒本当にそうかな。

🍃支柱は必ず一本一本立てなきゃいけない
⇒違う方法も試してみよう。

🍃きれいな野菜はおいしい野菜
⇒おいしそうだけど虫が寄り付かないように何かがされているかもしれない。

 

専門家の方は、常識をすべて鵜呑みにせず、一つ一つ、自分の体験を通して、自分のやり方を見つけていったそうです。

その自分の頭で考える力は、子どもたちだけでなく、スタッフたちとも培っていきたい非認知能力です。

  

農業×保育

話がつきません☺