今日は、

  • カラフルなスライムやシェービングクリームを使って、オリジナルフラッペ作りチーム🧋
  • カラフルな小麦粉粘土を使ってアイスクリーム屋さん🍨

二つの感触遊びを楽しみました✨

たくさんの色の層のスライムを重ねて、

上にはシェービングクリームで生クリームを表現。

その上にチョコチップのようなものがかかっていたので、何か聞いてみると、クレヨンを茶漉しで擦って、振りかけたそうです。

素晴らしいアイデア💡

隣のアイス屋さんチームは、それぞれに好きな味と形の組み合わせでたくさんのアイスを作っていました😆

近くにあった段ボールを冷蔵庫に見立てて、溶けないように工夫していました😳

これまたナイスアイデア💡

📕ミニコラム

今日スタッフのみなさんの子どもたちへの関わり方が、素敵だったので、先日勉強会で学んだ小話と合わせてお話します。

子どもがおもちゃを投げたり、踏んだり、落としたり、壊したりする時、ついつい大人は
「おもちゃは投げてはいけないもの‼︎」「そんなことするならおもちゃあげません‼︎」

そんな風に叱りたくなります。

でも、たとえば原始時代にスマホが空から降って来たら、おそらく噛んだり、投げたり、踏んだりして、スマホが何なのかを様々なアクションを通して導き出していくでしょう。

こども達も同じで、この世に生まれてまだ1年目、2年目でははじめての出会いの連続。
クレヨンですら、はじめての出会いなら、それは、なにをするものかもわからない。
木や石の仲間かもしれない?

そんな風に見ているかもしれません。

だから、舐めたくなったり、投げたくなったり、踏みたくなったり、するものです。
手で押さえつけたら、床や手に色がつく、そこではじめて、クレヨンは、跡を残すもの、すなわち、絵や文字を書く道具だと知っていきます。

子どもたちの本能的な学びは、

「アクション→変化→それがどういうものかを知る→世界を知覚する」

という順番にあり、経験と学びを切り離した文字情報だけでは、形だけが美しい殻になります。

🌱はじめての物に出会う尊さ
🌱その物を知るトライアンドエラーの粘り強さ
🌱そこに重なる言葉で表現できない表情、感情

本当に大切にしたいな。と思うのです。

ただ派手なら良い、地味だからダメではなく、
そのアクティビティに、どんな「理由」があるのかを、常に意識して、日々を過ごしていきたいです。

スタッフのみなさんにも、十分想いは浸透しているようで、アクティビティの作り方、声がけの仕方が、子ども達の「夢中」「学び」を大切にしている場面がたくさん見られます。

代替テキスト代替テキスト

この写真は、フラッペづくりが発展して、クリームとスライムの感触を全身で楽しむこども達、そこにいたスタッフは、微笑ましく見守りながら、「今日は片付け2倍になるねー😅」と言いつつも、みんなで手分けをしながら、掃除も頑張りました。

保育=タスク
と思うチームでは、そういった雰囲気にはならないと思いますが、

こどもが自らアクションをして、学んでいる。
こども達の将来に響くような1日になれたらいいな。
こども達のはじめてって尊いな。

そんな思いが心にあるチームは、片付けの大変さなんて、二の次だと感じました。

集団生活のあり方と子どもの本来の学び
綺麗事だけでは乗り越えられない場面もありますが、天秤にかけながら、最適解を見つけ実践できる、プロフェッショナルなチームになっていきます。

園長